じじぃは正直です。

タイトル通りメンズエステでヤってしまったことがあります。

ちなみに。あくまで「ヤれてしまった」ではなく「ヤってしまった」
つまりじじぃ主体でことに及んだということ。

結局メンズエステって駆け引きを楽しみに来てるわけですよね。お客さんは。

癒しだのなんだのオブラートに包んではいるがつまりどんだけのとこまでできたか。

男同士でメンズエステを勧めあったり自慢したりするときに

あの店の〇〇とヤレたよ!笑

ということはあっても

あの店の〇〇に癒されたよ!

なんて言う面白メルヘンボーイはいないのが証拠。

さて、

そんな「ヤレる」セラピストを見分ける方法

これに関してはホームページの段階ではまずわからないので実際に接客に入る時に見るポイントと誘発する手法を書き出す

・礼儀正しくいい客で
・なんども通って仲良くなって
・お金を払って

こんなクソみたいなどこにでもあるメンズエステ嬢が発する客をいなすためだけにある手法や文言ではなく具体的なやつ

じじぃは述べてゆく

---目をつけるポイント---

①はじめの挨拶で丁寧っぽいがどこか雑なセラピスト
・ヤれます。礼儀正しいが頭を下げないとか。作業しながら会話しちゃう。こんなうっかりセラピストは狙い目。

②会話がそこまでキャピキャピしていない、むしろ少なめなセラピスト
・ヤれます。会話がないのは後にエネルギーを放出するために温存しているのです。

③胸がEカップ以上あるセラピスト
・ヤれます。ヤれてしかも胸も大きいなんて願ったりかなったりですが「胸の大きさ=ガードの緩さ」はじじぃの統計で出ている。長年いやらしい目に晒され続けた女の子はいやらしくなってしまうものなのでしょうね。

ネイルがそんなにバッチリ決まっていないセラピスト。またはシンプルなネイルのセラピスト。
・これはヤれます。 とくに足の方のネイルなんか注目。剥がれてたりとかはもー120%です。

以上4点に目をつけたらばここからは「それ」を誘発するためにこちらからアクションを起こしていきましょう。

---誘発方法---

次回につづく🌚